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第9回:アンデッド

2004年11月06日 09:09

アンデッド
Amazonでのレビューが何だか面白そうだったので、『死霊のしたたり』シリーズを予約するついでに衝動買いしてしまいました。
ロメロの『ゾンビ3部作』を観て育ったオーストラリアの兄弟が、低予算の中で必死に作った、マニア臭撒き散らしB級映画で、大変、面白うございましたよ♪

ネタばれ度:星星星星(灰)星(灰)
評価:星星星星星

長閑な田舎町バークレー。
そこにある日突然、小さな隕石が降り注ぎ、住民たちの体を貫いた。
うろたえる住民たち。だが、これは本当の恐怖の始まりに過ぎなかった。
隕石に当たって死んだ人がゾンビとなって起き上がり、人間を喰い始めたのだ!
瞬く間にゾンビはその数を増やし、平和な町は一転してしまう。
ゾンビ化を免れた人々は、無事にこの町から脱出できるのか......


詳細情報
邦題アンデッド
原題UNDEAD
製作年2003年
製作国オーストラリア
監督・脚本・製作ピーター・スピリエッグ マイケル・スピリエッグ
出演フェリシティ・メイソン ムンゴ・マッケイ 他
ジャンルスプラッタホラーコメディ



感想1:
マリオン(ムンゴ・マッケイ)が、とってもカッコイイ!
そしてそのカッコよさが、ワタシの笑いの壺を刺激しまくり。
ゾンビに襲われるヒロイン、レネ(フェリシティ・メイソン)を助けに現れたシーンは、もう大爆笑してしまいました。
3連ショットガンを携えて、ブーツの拍車を鳴らしつつ、スローモーションでかっこよく登場するも、その姿はどう見ても田舎の農夫。
2丁拳銃振り回し、慌てず騒がずゾンビを倒す。
でもその姿は農夫のおっさん!
拳銃が、体のあちこちに「なんぼほど持っとんねん!」って程仕込んであって、それをまたキメキメで装備して撃つ。
でもその姿は農夫のおっさん!!
カーペンター監督の生み出した不滅のヒーロー、「スネーク・プリスケン」を思わせる、低い声でのニヒルな喋り。
でもその姿は農夫のおっさん!!!


感想2:
監督たちの、今までのゾンビ映画への愛が溢れて垂れています。
ゾンビに追われるヒロインが、1軒の家に逃げ込むところとか、その家に、逃げてきた人々が集まるところとか、これはもうロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』。
ロメロのゾンビを踏襲して、ゾンビに噛まれればゾンビになるし、頭を破壊すればゾンビは倒せる。
...っとか言いながら、頭が半分ないのに歩いてるゾンビがいる、とかいうトコロは、まぁ、突っ込まずに笑っていればいいと思います。
ゾンビの動きは、サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』風。
独特の、ビクッビクッという痙攣するような動きで近付いて来て、あの「Join us......」という台詞までありますから、ありゃ間違いなく、ライミ監督へのオマージュですね。
ヒロインがゾンビをばったばったとぶった斬るシーンは、何となくピーター・ジャクソン監督の『ブレインデッド』へのオマージュっぽいし、もうホント「この人たちよっぽどゾンビが好きなんだなぁ」と、見ていて楽しかったです。


......っと、感想短めですが、自己評価の星5個は、上記の理由だけで充分!という事なのでございます。
あ、あと、血糊度は、ちょっと高めですので、そういうのが苦手な方は、観ない方が吉かと思います。
逆に、B級以下映画とゾンビ映画が大好きな方には、是非是非おススメしたい1本となりました。
上記に該当される方は、どうぞ♪


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コメント

  1. ぴけっと | URL | 79D/WHSg

    TB、コメントありがとうございました。
    ホラー・ブログいいですねぇ。
    中々ホラー中心って方は見えないので
    嬉しくなってしまいました。
    今後も宜しくね。
    では、では。

  2. yohko | URL | 79D/WHSg

    ぴけっとさんのblogのマニアックさには到底及びませんが、これからもご贔屓に~!

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