--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第12回:パニック・ルーム

2004年11月07日 05:10

パニック・ルーム
最近、持ってはいるものの観てはいなかった『エイリアン3』を観て、エイリアン・シリーズとしてどう評価するかは別として、映像は非常に綺麗な映画だった事に気付きました。
『パニック・ルーム』は、観たい観たいと思いつつ観てなかった作品だったので、監督が『エイリアン3』と同じならば、やはり是非観なければ、という結論に達しまして購入しましたです。

ネタばれ度:星星星星星(灰)
評価:星星星星星

夫と離婚したばかりのメグは、娘のサラと共に新居を探していた。
マンハッタンの一角で見つけたその物件には、パニック・ルームと呼ばれる、強盗などに対する緊急避難部屋があった。メグは、その物件を新居に選ぶ。
そして引っ越して来たその夜。
メグの部屋に3人の男が侵入する。
娘と共に、パニック・ルームに逃げ込むメグ。
しかし、男たちの目的はまさにそのパニック・ルームにあったのだった......


詳細情報
邦題パニック・ルーム
原題PANIC ROOM
製作国アメリカ
初公開年2002年
監督デビット・フィンチャー
脚本デビット・コープ
出演ジョディ・フォスター フォレスト・ウィテカー 他
ジャンルサスペンス



感想1:
とにかく、凄い緊張感で、観ているこっちも息苦しくなるくらい。
特に、男たちに侵入されている事にメグ(ジョディ・フォスター)が気付くまでの緊迫感は、もう尋常じゃないです。
ワタシもトシなんで、眉間にぎゅうと皺が寄るような顔したくないんですけど、そんなこっちの事情にはお構いなしに(当たり前か)、物語のテンションは上がりっぱなし。
観終わる頃には、ぐったりしてしまうくらいなので、元気で体力がある時に観る事をおススメします。


感想2:
メグたちが逃げ込んだパニック・ルームから、男たちはなんとか彼女らを引きずり出そうとしますが、物語は、それだけに終始しません。
メグたちも、パニック・ルームから出なくてはならない状況に追い込まれるのです。無論、男たちには捕まる事なく、です。
この辺りのストーリー展開は「そうくるか...」と感心してしまう見事さ。さらに、そういう展開が決して不自然ではない伏線も、きちんと用意されていて、実に丁寧に作ってあるな、と驚いてしまいます。


感想3:
悪党3人組の中に、『スピーシーズ』に霊能力者(っていうよりあれはエスパーだと思う)役で出て来た鶴瓶さんそっくりの人がいて、あ、この人は絶対いい人だぞ、と思わせます。
なんていうか、あの人「悪人にはなりきれません」オーラがビンビンに出てるんですよね。ま、悪党にもいろんなタイプを用意しないと、話が膨らみませんからその辺はいいんですけど。と、油断してたら、メグたちを燻り出す為に、えげつない事考え付いたりして、なかなか侮れません。


感想4:
物語の舞台となった住宅はとても素敵なお部屋で、あんな家に住んでみたいなぁ、と思いましたです。
階段がイッパイで健康的。
引越しの片付けをして綺麗になったあの部屋を見たかった、と残念でしたが、そういう話になると、あの物語は成立しないから、我慢です。


......っと、追い詰められると強い女は『羊たちの沈黙』以来変わらず健在。
スリルとサスペンスを求めるなら、ワタシがおススメしてるホラー映画なんか観ずに、こういう映画を観た方が、絶対にいいと思いました♪


トレーラー





FC2 Blog Ranking
ランキングに参加しております。
楽しんでいただけましたら、ポチッとひと押し、お願いいたします。









コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://moviefreak777.blog97.fc2.com/tb.php/143-a755f44d
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。