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第27回:サンゲリア2

2004年12月04日 06:30

サンゲリア2
やっぱゾンビマニアを目指すには、こーゆー作品も気合入れて観なあかん!と、レンタルしたんですが......

ネタばれ度:星星星星星


この作品を観た理由
1を観たから付き合いで。

評価:星星(灰)星(灰)星(灰)星(灰)

どっかの研究所で、「デス1」とかいうお薬の実験をしていた。
投薬された死体が動き出し、博士と美人助手は「成功だ!」と喜んだのも束の間。死体は「げぼげぼげ~~!」と血を噴き出し、どろどろになってしまう。「失敗だ...」と落胆する博士と美人助手。
お薬の開発を依頼した軍に薬の引き取りを要請し、受け渡しをしている現場に、謎の組織が殴りこみ。薬を奪って逃げた。軍の機密を取り戻そうと、謎の組織を追う軍だが、組織の男が薬に感染してしまう......


詳細情報
邦題サンゲリア2
原題ZOMBI 3
製作国イタリア
製作年1988年
監督ルチオ・フルチ ヴィンセント・ドーン
脚本クライディオ・フラガッソ
出演ディラン・サラフィアン 他
ジャンルホラー


感想1:
ワタシの第一声。
今度は『バタリアン』かよ!!


感想2:
冒頭の研究所が、なんとなくゲーム「バイオハザード」の研究所を彷彿とさせる作り。廊下とかヘリポートとか。
まさかとは思うけど、CAPCOMの人に、この映画の大ファンがいるんじゃないでしょうね?!


感想3:
冷蔵庫ゾンビには、大爆笑!
オバンバか?
オバンバ意識してんのか?!


感想4:
ゾンビに関しては、やる気な~いゾンビかと思いきや、やけにアクティブなゾンビが混ざってたりして、この辺は1と一緒だったかな。

舞台がどこなのか分からないけど(南米かな?)、トロピカルな建物の梁に、だら~んとぶら下がってて、人間が来たら髪の毛掴んでくるゾンビには、ちょっとウケました。


感想5:
1では、目んくり玉をじわりじわりと責める、ワタシ的にすっごいヤな場面があったので、今回もあるかも、と思うと、それだけが恐怖でした。
でも、ありませんでした。
よかった。

なんかワタシ、ルチオ・フルチ監督は、好きになれそうもありませぬ。
残酷描写にのみ、定評のある監督なんですね......
ワタシは、残虐シーンが観たくてホラーを観てるんじゃないんです。残虐シーンしか見所のない映画は、全っ然面白くないんだいっ!


......っという事で、今後もゾンビマニアを続けて行く事に、一抹の不安をおぼえてしまったこの作品。
仕事で疲れきった脳細胞に、更に負荷をかけてしまいました。こんなん観てんと、寝たらよかった。
多少の事では怒らない心の広い方、残虐シーン好きの方に、おススメいたします。
ワタシは多分、もう二度と観ないと思います......


トレーラー



info.png追記:2010-01-29 今観たら、このトレーラーがかなり面白い。(爆)
本編観なくてもいいくらい。


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info.png追記:2010-01-29
な…なんか、パーフェクト・コレクションとか名乗るスゴそうなのが発売されていますが、マニアの評判は、すこぶる悪い様で。
そりゃマニアってのは、お金に糸目を付けないトコロあるけど、でもあからさまにそこを狙う商売の仕方は、ちょっとイヤンですね。



コメント

  1. 特命 | URL | 79D/WHSg

    この映画はルチオ・フルチが撮影中に病気で倒れたので、途中からマカロニB級アクション映画で有名なビンセント・ドーンが撮っています。ドーンはフルチよりさらに酷い才能が無い監督(全洋画オンラインで検索すればわかる)なので2はやる気のなさが漂っています。元々は3D映画として公開する予定だったが予算が足りなくなったのか中止になった。冷蔵庫から腐った生首ゾンビが飛び出す場面は3Dの名残かと思われる。

  2. yohko | URL | 79D/WHSg

    >特命さん
    そっか~。
    じゃ、フルチが撮ってたら、もっとワタシ的に好きになれない映画になってたかも、という事なんですね。

  3. んー | URL | 79D/WHSg

    これ内容的には化学汚染+途上国=ゾンビってコンセプトから、
    むしろ80年の「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」の流れだと思うけどなー。
    アレもブルーノ・マッティ(=ヴィンセント・ドーン=ステファン・オブロウスキー)監督作品だし。
    まあ「ゾンビ」(78年)の劣化コピーである「ヘル~」と、
    ジョン・ルッソ版「ナイト~」続編である「バタリアン」(85年)では後者の方が立場は上なんだろうが。
    吹き替えがバカなせいでコメディ扱いされてたり、ja.wikipediaですらパロディ作扱いされてる「バタリアン」はある意味不幸だ。

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