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第65回:蝋人形の館

2005年11月06日 01:52

蝋人形の館
ワタシが愛読しているサイトのひとつ、ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会というところで、いつも愉快な話題を提供しているパリス・ヒルトン。
その彼女が、ハリウッド・デビューという事で、思わず観に行ってしまいました。


この作品を観た理由
動いて喋るパリス・ヒルトンを観たかったから。


あらすじ
フットボールの試合を見に行く為に長距離ドライブをする6人の男女。途中、キャンプをするのだが、夜が明けると、何者かの悪戯でクルマのファン・ベルトが切られていた。途方に暮れる一行。そこで出会った不気味な男に、近くにアンブローズという町がある事を聞き、その町を目指す事に。
アンブローズの町は、地図にも出ていない、人けのない小さな田舎町。
そんな町の中で異彩を放っていたのが、町の規模には不似合いなほど立派な蝋人形館だった......。

評価:星星星星(灰)星(灰)


作品情報
邦題蝋人形の館
原題HOUSE OF WAX
監督ジャウム・コレット=セラ
製作ロバート・ゼメキス ジョエル・シルヴァー 他
脚本チャド・ヘイズ 他
出演エリシャ・カスバート パリス・ヒルトン 他
製作国アメリカ
製作年2005年
ジャンルホラー


感想1:
まずはパリス・ヒルトンです。
思ったより、悪くない演技でびっくり。
声も、想像していたのより落ち着いた低めの声で、もっとキンキン声でバカっぽく喋るのでは、というワタシの想像を覆してくれました。もっとも、演技の上手い下手を見極められる程の出番もないので、今後も女優としてお目にかかれるかどうかは、微妙。
殺人鬼に追い詰められるシーンは、全然緊迫感が感じられなくて、「えええ」と思っちゃったし。
ただ、彼女の見せ場もちゃんと用意されていて、それが、ボーイフレンドとエッチを始める前に見せるストリップ、というのは、なかなか笑えましたです。
あと、殺された直後の顔が、なんとも綺麗でした。


exclamation_s.png感想2(バレあり)
ヒロインが、こんなに酷い目に遭う映画も、ちょっと思い浮かばない。
ってくらい、エラい目に遭ってはりました。
口を瞬間接着剤で塞がれ、助けを呼ぶ為に唇を破って血だらけ。
オマケに、指ちょん切られるし。
それもけっこう序盤でやられたので、このヒロイン、ホントに生き残るのかどうか、不安になりましたです。

ヒロイン、カーリーを演じたのは、エリシャ・カスバート。
『24』で名を上げた人らしいのですが、ワタシはまだ未見なので知りませんでした。が、確かに演技は上手かったと思います。

カーリーの双子の兄を演じたのが、チャド・マイケル・マーレイ。
この人も、よく知らないけれど演技には定評があるのだそうで、なるほど、この二人の演技がなければ、クライマックスであれほどドキドキしなかったかも。
って、どっちにしても全然どきどきしなかったんですけど、益々、観るに耐えない映画になっていた事でしょう。


exclamation_s.png感想3(バレあり)
殺人鬼が双子。
立ち向かうヒロインとその兄も双子。
というのは、ちょっと象徴的で、そこはなかなか面白かった。

ただ、仮面をつけてる方の殺人鬼が、『ハロウィン』のマイケル・マイヤーズにしか見えなくて、ちょっと微妙でした。


exclamation_s.png感想4(バレあり)
全体的に、ストーリー展開が間延びしていて、ワタシは不謹慎にも「さっさと殺り始めろよ」などと思ってしまった程。
けれども、クライマックス、火事になった蝋人形館が、どろどろと溶けながら崩壊していくシーンは圧巻。本当に館そのものが蝋で出来ていた、というところに、殺人鬼たちの凄まじい狂気を感じて、慄然としました。


......っという事で、パンフレットを読んでいたら、前述のABC振興会の主宰、D姐さんが文章を書いていてびっくり。
と、言うか、それで思い出したのですが、そもそもD姐さんが「パンフに文章書いたよ」とどっかで発表していらしたのを見て、「それは是非読みたい」と思って観に行く事にしたんだった。
すっかり忘れておりました♪



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コメント

  1. にら | URL | 79D/WHSg

    見かけはキワモノでしたが、中身は王道、しかもこってりドロドロでした。
    てなわけで、TBありがとうございました。

  2. yohko | URL | 79D/WHSg

    >にらさん
    こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

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