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第66回:ステルス

2005年11月07日 02:59

ステルス
ワタシが行く映画館、TOHOシネマズ高槻では、『ステルス』の上映がもう午前中しかやってません。仕事の帰りに観に行くなんて、到底無理、と嘆いていたら、イオンシネマ久御山では、夕方から上映してる。
という事で、日曜日、久御山まで出掛けて見て来ましたよ♪


この作品を観た理由
ジェシカ・ビールが出ていたから。


あらすじ
近未来のアメリカ。テロ対策の為に、海軍は400人もの戦闘機パイロットを招集。厳しいテストを課し、3人の精鋭を選び出した。彼らは、「タロン」と呼ばれる最新鋭ステルス戦闘機での演習で、次々と高得点を出し、軍の期待を一身に背負っていた。
そんなある日、彼らはフィリピン沖にいる空母エイブラハム・リンカーン号へ行かされる。そこで、新しい仲間と出会うのだ。3人でのチームワークを築き上げて来た彼らは戸惑うが、新しい仲間とは、人工知能を搭載した無人ステルス戦闘機、EDI(エディ)の事であった。
EDIを交えての実戦が始まるが、作戦中に落雷の直撃を受けたEDIは、突然暴走を始め、独自にターゲットを定めて飛び去ってしまった......!

評価:星星星星星



作品情報
邦題ステルス
原題STEALTH
監督ロブ・コーエン
製作ローラ・ジスキン マイク・メダウェイ 他
脚本W・D・リクター
出演ジョシュ・ルーカス ジェシカ・ビール ジェイミー・フォックス 他
製作国アメリカ
製作年2005年
ジャンルアクション


感想1(バレなし):
行こう行こうと思いつつ、タイミングを逃し続けて、今回やっと劇場に足を運んだのですが......。

いやぁ、大画面で観る事が出来て良かったっ!!

もの凄い迫力で、冒頭から口開きっぱなしになってしまいました。
これを劇場で見逃したら、DVDで観ようとは思わなかっただろうし、観たら観たで、劇場で観たかったと地団駄踏んだに違いありません。

映像技術が、どう進んだらああいう音速の世界を表現できるのか、よく分かりませんが、とにかく『トップガン』の頃からは飛躍的に進んでいる、という事だけは痛感しました。


感想2(バレなし):
人物の性格描写も、意外としっかり作り込んでありました。
頭脳明晰、容姿端麗、命令違反も時にはするけど、基本的には、軍の規律を重んじるベン。
どんな作戦中も、攻撃対象の周囲の、一般人の事をまず気にかける良識を持ち、窮地に陥っても冷静沈着なカーラ。
楽天的で女好き、仲間思いのヘンリー。
誰も彼も、とても好感の持てるキャラクターで、観ていて感情移入しやすくて、その分、はらはらどきどき、とてもスリリングに鑑賞できました。


感想3(バレなし):
ポスターなどで見て、ジェシカ・ビールが『ブレイド3』の時より丸くなってる?!と慌てましたが、水着になるシーンで、より筋肉質でがっしりしたボディになったのか、という印象。
惚れ惚れするくらいの肉体美で、やっぱりあんなカラダになりたいなぁ、と、思わず溜め息。

彼女の演技もとても凄くて、絶体絶命の危機的状況に陥り、微かに震える声で、それでも的確に状況を報告し続けるシーンや、そんな状況想像もつかない、という場面で、とにかく生き延びようと闘うシーンなど、本当に、タフな女兵士をたっぷり堪能させてくれました。

と言っても、『ブレイド3』の役と被るところはなく、タイプの違う闘う女を見せてくれて、今後も益々彼女の活躍からは目が離せないな、と思いました。


感想4(バレなし):
戦闘機が、美しかったです。

こんな言い方、不謹慎かも知れないけれども、機能を追及したものって、その機能美というのか、そういうのがあると思うんです。
それが、戦争をするための道具だというのは、何だか哀しいけれども。
それでも、速く飛んでアクロバティックな操縦が出来て、という、戦闘機の機能美も、余すところなく表現されていて、見惚れてしまいました。
4機編隊で、音速飛行に突入するシーンは、思わずうっとり。

これが、本当に戦争に使われているモノでなければ、もっと素直に賞賛できるのになぁ、と、ちょっと複雑な気持ちになりました。


感想5(バレなし):
お話も、荒唐無稽でGood。
近未来のフィクションなんだから、あのくらいぶっ飛んでいて無問題。

ただ、やっぱ「世界の警察」と公言して憚らないアメリカの、押し付けがましさの様なモノは感じたけれども、別にフィクションの世界に政治的な視点を持ち込んでどうこう言うつもりはないので、そこはワタシ的には放置。

......いやまてよ。
特に反米感情持ってるワケでもないワタシが、そういう部分を感じたという事は、アメリカ嫌いな人なら観るに耐えない映画である、とも言えるかも。

...でもま、映画ですから。
フィクションですから。
楽しんだモン勝ちだと思いますです。

それでもひとつ、とても気になったのは......戦闘機の給油所って、あんな気球みたいに、どっかの空にぽっかりと浮いてるモンなんすか?!
あれが出てきた時には、思わず「どこの空なんだそこは!」と突っ込み入れてしまいましたよ。


感想6(バレなし):
現代のワタシたちの世界においても、いろいろなモノに人工知能(?)が搭載され、機械と人間との共存が少しづつ実現しつつあります。

この映画には、月並みに「機械に何もかも任せてしまっていいのか」という警鐘を鳴らしつつ、それでも機械と共存していきたい、というジレンマのようなものを感じました。

機械に、人間の感情を理解して欲しい...。
人間は、人類以外の何かと、意思疎通がしたいと考えてしまう生き物なのでしょうか。
それも、自分たちと同等の知能を持った何かと。

もしかしたら人間って、とっても淋しがりやなのかも知れないなぁ、なんて考えてしまいました。



......っという事で、これは是非ともメイキングを観たい!と思わせる凄い映像で、DVDリリースが早くも待ち遠しい作品となりました。

もうすぐ劇場公開は終了ですが、是非機会があれば、大画面大音響で堪能してみて下さいませ♪



トレーラー





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