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第67回:ドミノ

2005年11月07日 12:18

ドミノ
『ステルス』観た興奮冷めやらぬまま、映画館の梯子をしてしまいました。
これも是非観たい作品だったのですが、今日観ないと、今週はもう微妙だな、と思って、久御山から高槻にダッシュ。
レイト・ショーに間に合いました♪


この作品を観た理由

...そういえば、なんでこんなに観たかったのかな。
まぁ、何となく面白そうだったから、というコトで。


あらすじ
ドミノは、裕福な家庭の令嬢。
ハリウッド・スターとモデルの間に生まれた彼女は、容姿にも恵まれモデルとしての一歩を踏み出すが、その心の中は、何故か空虚なまま。
揉め事ばかり起こしてしまい、上流階級から飛び出した彼女が選んだ仕事。それは、常に死の危険と隣り合った荒くれ男の世界、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)であった......。
実在するバウンティ・ハンター、ドミノの、波乱に満ちた半生を描く。


評価:星星星星星


作品情報
邦題ドミノ
原題DOMINO
監督トニー・スコット
製作サミュエル・ハディダ リドリー・スコット 他
脚本リチャード・ケリー
出演キーラ・ナイトレイ ミッキー・ローク 他
製作国アメリカ
製作年2005年
ジャンルドラマ


感想1(バレなし):
まずは主演、キーラ・ナイトレイ
ワタシは『パイレーツ・オブ・カリビアン』の彼女しか知りませんが、はねっかえりで度胸もある貴族令嬢の役は、とても可愛らしかったので、印象に残ってました。

今回の作品、冒頭。
『パイレーツ~』の時とは打って変わったショートカット、暗い目つきで、ショットガンをぶっ放しながら、「Put your fuckin' weapon down!」(と言ってた確か。スペル合ってるかな?)と吠えるキーラに、あっと言う間に魅了されてしまいました。


感想2:
共演者も、なかなか印象的でした。
ドミノの親分、エドについては、「どっかで見たような...」と思っていたら、ミッキー・ロークだったんですね。
トシをとったなぁ、と驚きました。
トシとったといえば、クリストファー・ウォーケンも、おじいさんになりましたねぇ...。

あと、ルーシー・リューも印象的な役どころを、クールに、底意地悪く演じていてナイスでした。


感想3:
ストーリーは、ブラック・ユーモアに満ち溢れた、結構えげつないお話。
変わった演出も多々あって、まるで壮大なミュージック・プロモーション・ビデオを観ている様で面白かったです。


......っという事で、感想は短めですが、なんていうのか...一度観たくらいでは、あれこれ言えないくらい衝撃的だったし、ドミノ・ハーヴェイが実在の人物だっていうのも、何か......。

エンドロール直前に、可愛らしい人が一瞬映ってて、もしかして本人?と思っていたら、案の定そうだった様です。

けれどもパンフレットによると、ご本人はこの映画の完成を待たずに急死されたそうで......死因はまだ判明していないらしい。
作中では描写されませんでしたが、彼女は、麻薬中毒者だったそうです。

生まれ育った環境からは想像もつかぬ世界にわざわざ飛び込み、本当なら張らなくていい命を張り。
ドミノの心の中には、どれほどの闇があったのでしょうか。
ドミノは、一体何を求めていたんでしょうか。
35年という短い生涯の中で、求めていたものの片鱗でも、ドミノは手にする事が出来たのでしょうか......。

それを思うと、単純に「面白い映画だったよ」の一言で片付けていい作品ではない、と考えてしまいました。



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